PROSUMはSDGs(持続可能な開発目標)に取り組んでいます
SDGs(持続可能な開発目標)とは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、SDGs(エスディジーズ)は、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標で、政府だけでなく企業や市民社会など、地球上全ての人を対象とした共通目標です。サステナブル(持続可能)な世界を実現する為の、17の目標と169のターゲットから構成され、「誰も取り残さない」世界の実現を目指しています。
参考:JAPAN SDGs Action Platform≫(外務省サイト)
PROSUMでは、SDGsへの取り組みを進めるに当たって、
3つのサステナブルビジョンを掲げます。
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
情報セキュリティや事業継続への
取り組みを推進
情報セキュリティ対策やコンプライアンス対策を強化し、教育・研修において社内での周知も徹底して行っています。また、災害などの緊急事態が発生した場合でも、大切なデータを損失・漏洩しない環境を構築し、速やかに事業の継続や復旧に取り組めるようにしています。 こうした活動により、セキュリティアクションを宣言しました。
3.すべての人に健康と福祉を
8.働きがいも経済成長も
健康と安心を職場に。
健康経営に取り組む
安心して働ける、また心身の健康が保たれる環境整備が社員のモチベーションを高めると考え、健康経営に取り組んでいます。保健師健康相談やハラスメント相談、介護相談などの窓口を設置しているほか、健康支援パートナー会社が配信するオンラインヘルスケアコンテンツを活用し、社内の健康意識を高めています。
大阪府の『脱炭素経営宣言』に登録されました。
PROSUMは環境問題に取り組む企業として脱炭素経営を宣言いたします。
脱炭素経営宣言とは?
中小事業者を含めたあらゆる事業者の脱炭素化を支援・促進するため、大阪府が創設した制度です。
PROSUMのオフィスエコの取り組み
①テレワーク制度の導入 ⑦電灯LED化の実施
②毎週水曜日ノー残業デーの設定 ⑧サーキュレーター等の使用
③気温に応じた服装調整の実施 ⑨マイボトルの使用推奨
④直行・直帰の設定 ⑩階段利用の推奨
⑤冷暖房の適切な温度設定の実施 ⑪コピー、データ出力の最小化
⑥使用していない場所の消灯及び機器電源OFFの徹底
今後の活動の検討事項
①リサイクル用紙の活用
②省エネOA機器の導入の検討
③社用車のハイブリット車、EV車への乗り換え